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2015.5 SDA王滝レポート

2015年05月24日
今年の来ることができました。
噴火する御嶽山をニュースで見たときは、もう王滝は走れないかもと思いましたが、こうして開催されてそこを走れるということはとても素晴らしいことだと思います。
2015052613055389a.jpg
王滝は何度走っても不安がつきません。
特に春は2014年は不参加。2013年はリタイアと流れが良くありません。
しかし今回はまうとくん、カムイさんをはじめ平日ライダーズでしっかり走り込んできたのできっと走れるはず。
目標タイムは5時間25分に設定しました。

今回は土曜日の朝まで仕事だったので出発はいつもより遅く10時頃でしたが道中は順調で、現地のスーパーで夕食と朝食を購入しても会場へは15時前には到着。
バイクの最終チェックと補給食の準備を終え、コース説明会に参加したらもう夜に。
夕食はうどんやら缶詰やらお昼ご飯の残りのおにぎりやらを食べて9時に就寝。

レース当日は3時に起床。
ここからの流れはもう何度も王滝に来ているのでようやく慣れてきました。
朝食後4時30分からのバイク並べに備えて4時過ぎ頃から準備。
少し混み合いつつ無事2列目を確保できました。

あっという間にスタート時刻に。
前日の天気予報もいい意味で外れて雨は降らず、強い日差しに備えてアイウェアはDOUBLE O Glasses GEAR sun & glass WILL
レンズは Out Reflect OR-WINTER。
ウェアは長袖ジャージにビブ。インナーにはファイントラックのパワーメッシュを着込みます。
やはり不安でいっぱいですが、ここまでくればやるしかありません。
ご祈祷もしていただきパレードランからのスタートです。

最初の登りでしっかり上げていきたいところですが、なかなか乗り切れない感じ。
決して遅いペースではないのですが・・・
そうしているとまうとくんにパスされました。なんとかついていこうとするもあと少しが詰めきれずジリジリと差が広がっていき見送ることに。
同じ練習をしてきた仲間なので頑張って欲しい気持ちと追いつきたい悔しさが交錯します。
やはり入りの登りに課題があるのか、無意識にセーブしてしまっているのかペースは上がりきらず、結構な数のライダーに抜かれて1回目の下りへ。
本来ならここでフルサスを生かしてペースアップしたいところですが、体の動きも硬くペースが上がりません。
そんな中、前輪が石をかすめた瞬間に「シュッ!シュッ!シュッ!」とエア漏れ音。
「こんな序盤でもうパンク!?」「あんな石で!?」秋のサイドカットの悪夢再来です。
「頼むからシーラントで止まってくれ!!」とダウンヒルしながら祈りました。
やはり無理なのかと諦めかけた時、エア漏れは止まってくれました。 
しかし前輪のエアは明らかに低下していたので下りきったところでボンベを使ってエアを補充。
ストップは余儀なくされましたが1〜2分の最小限タイムロスでレースに復帰できました。
このトラブルの間にキタちゃんさんに先行されるも(Idoさんにも先行されたようですが気づかず、冷静さが足りないか(ー ー;))、なんとか追い上げてキタちゃんさんの背中の見える位置まで挽回。
すると今度はキタちゃんさんにトラブル発生。聞くとリアタイヤのスローパンク。今回の王滝はタフな路面。誰にいつトラブルが起きてもおかしくはありません。

CP1はターゲットの2:00を4分過ぎて到着。
ここまではボトルからのみ水分補給をしていたのでここでボトルに水を補給。
まだ少し電解質パウダーを溶かした水が残っていたので電解質パウダーは1袋のみとかして再スタート。

ここからの区間、前回秋の王滝では集中力を切らさず踏んでいけたのですが、今回はイマイチ乗り切れません。タイヤの不安のある中、下りのペースも上がりません。ダム湖の横はなんとか引いてもらって必死に食らいつきますが、その後の登りで簡単に離されてしまいました。

CP2は3:47で通過。目標タイムが3:45だったこと、CP1で4分遅れだったことを考えると2分挽回。一人旅ばかりでイマイチ感覚はよくないものの、そんなに悪いペースではなかったのかもしれません。

CP2〜3は春の王滝名物のガレガレ登り。登りの手前で梅丹CCCを補給して集中力をアップ。
朝ライダーとしてラインが1本しかないような厳しい登りは、意地でも足をつかずに乗っていきたいところ。
32T×40Tは自分にとっては限界に近いギア比ですがここは意地で踏みとどまって2人パス。
暑い時間帯ですが、逆に集中力が戻ってきました。

CP3の通過タイムは・・・(計り忘れたのでリザルトがでたら記載)
42kmのライダーと混走するようになってからは100kmライダーの意地にかけてタレてるかっこ悪いところは見せられません。声をかけながらラインを譲ってもらいながら走ります。このころはとてもいい感覚で乗れていました。サイクリングハイが遅れてやってきた感じで「なんで今さら」ですが前に追いつく可能性が少しでもある限り必死で漕ぎました。

前走のライダーを抜かしても抜かしても42kmクラスのライダーばかりでなかなか100kmのライダーには追いつけず。皆必死でゴールを目指しているのでしょう。
目標タイムの5:25が切れるか切れないかがちらつき始めながら最後の下りへ。
あとは下るだけ。最後のペースアップ!!と思ったのもつかの間で、エア漏れが止まっていた前輪から再び「シュッ!シュッ!シュッ!」とエア漏れ音。
下り切るのが先か!?エアがなくなるのが先か!?
祈る気持ちでフィニッシュゲートを探しますが、なかなか姿を現してくれません。
前輪の力は徐々に失っていきます。
最悪の場合ここで修理するか、それとも無理してでもゴールを目指すか、何としてでもゴールまでもって欲しい。
祈りが通じたのか「まもなくフィニッシュ」の看板。
必死に、でも無理せず、なんとかフィニッシュにたどり着きました。
タイムは5:28:23
先行していたまうとくんと42kmクラス出場の奥さんがフィニッシュエリアで迎えてくれました。
少し遅れてキタちゃんさんもゴール。
なんでもトラブル多発で合計約30分をロスしたとか。パンクなかったらどんだけ速かったの!!??(・・;)
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トラブルと出し切れなかった感覚。
今回は年代別表彰も危ういかと思いましたが総合は21位 年代別ではギリギリ3位に滑り込めました。
201505261307500ed.jpg
(表彰台で自撮り・・・チャンピオン、新しすぎます。)
まうとくんはなんと5:11の好タイム。
一緒に練習してきた仲間として嬉しい(^ ^)
そしてそれに絡むことができなかったことが悔しいです(T ^ T)

課題は入りの登り。もっとがむしゃらに突っ込む勇気が必要なのかもしれません。
どこかでセーブし過ぎていたのかもしれません。
そうすれば次の集団、次のステージが見えるかもしれません。
課題を多く発見しましたが、それでも春秋どちらも5:30切り。
やってきた練習は決して無駄ではなかったと思います。

秋はいよいよ120kmに挑戦!?なんて思いをはせつつ、走っていた最中はあんなにしんどかった王滝に9月も出ようてしています(^^;;

ウェア
アイウェア DOUBLE O Glasses GEAR sun & glass WILL
レンズ Out Reflect OR-WINTER。
20150526130629bf0.jpg
ウェア 朝ライド長袖ジャージ 朝ライドビブ
インナー ファイントラックパワーメッシュ
シューズ S-WORKS XC

機材
バイク ANTHEM X ADVANCED 29ER
タイヤ SCHWALBE ロケットロン29×2.1 25psi
ホイール フルクラム レッドメタル XRP 29
ギア 32t
カセット11-40 10S

補給 スタート前
チョコチップスナックパン4本
コーンスープ
バナナ2本
ゼリー
塩熱サプリ

補給 スタート時
ボトル1本(電解質パウダー750cc 15分に1回以上)
ソフトフラスク1本(BCAA&クエン酸500cc 15分に1回以上)
パワージェルウメ味10個(ソフトフラスクに5個ずつ 水で薄めて30分に1回以上)
2RUN1袋(CP1、2でそれぞれ1粒ずつの予定でしたが袋から出すのに手間取りCP1で2つ)
梅丹CC 梅丹CCC パワージェル梅 それぞれ1個(梅丹CC、CCCを補給)

補給 CP1
ボトル(電解質パウダーが1/3ほど残っていたので、満水にして電解質パウダー1本補給 切り込みを入れておいたのが正解)
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